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図鑑は買うべき?買うとしたらタイミングはいつ?『【図鑑】買う買わない問題』を絵本講師が解説

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こんにちは、oicchimouseです。

 

 

今日は、時々ご質問をいただく、【図鑑】についてお話しさせていただきたいと思います。

 

 

はじめに

 

「図鑑」といえば、なんとなく家の本棚に並んでいると子どもが賢くなりそうなアイテムの代表のようなイメージをみなさんお持ちだと思うのですが、同時に購入を躊躇ってしまうアイテムの一つでもあると思います。

理由としては…

 

 

「本当に必要?」

「買ったとして本当に読む?」

「全巻そろえると結構高いけど、「箪笥の肥やし」ならぬ「本棚の肥やし」になりはしないか?」

「どのタイミングで買ったらいいの?幼稚園?小学生?」

「めっちゃ場所とりそう…」

 

 

といったところでしょうか…。

 

そこで、今回はこういったお悩みを、私の実体験も交えつつ解説していきたいと思います。

図鑑を購入するかどうかでお悩みの方のお役に立てると幸いです。

 

 

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図鑑は買うべき?

 

はい。

買う「べき」とまでは言えませんが、「家にあると便利」です。

 

ただし、全巻そろえる必要は全くありません。

好きなもの普段質問が多い分野、の図鑑のみ購入してください。

 

欲張ってあれもこれもと一気に購入するのはやめましょう。絶対に後悔します。(本棚の肥やしになります)

 

 

追加購入したくなった場合も、お子様の興味の広がりの様子を見ながら少しずつ購入しましょう。

 

 

我が家の場合は、

 

「岩石・鉱物・化石」「動物」好きなもの(きれい・かわいい・石集めが好き)

 

「人間」「地球」普段質問が多い分野(自分自身&住んでいる場所だから気になる?)

 

だったので、この4冊を買いました。

 

「小学館の図鑑NEOシリーズ」です。

子どもの興味に合わせて買った4冊なので、案の定、子どもは気に入ってくれました。

 

 

おすすめの読み方は、子どもだけではなく親も一緒に読むことです。

 

 

特に何か複雑な会話をする必要はありません。

小さいお子様なら、「この岩石の中でどれが一番好きか」などそんな感じの軽い会話を交わしながら読むと楽しめます。

 

 

また、毎日のように読んだり、必ずしも頭から順番に読んで読破する必要もありません。

 

 

気になること、調べたいことがあった時にそのページを開いて事典として使ったり、好きなページだけ眺めていてもいいのです。

(例えば、お子様から質問があったときに、保護者の方が図鑑を調べて絵を見ながら答えてあげてください。子どもは自分の質問がどのジャンルに含まれるのかまだよく分かりませんので、調べるのは手伝ってあげてください)

 

 

子どもは今、5年生ですが、教科書だけではイメージがつかみにくい時などに引っ張り出してきて読んでみると全体像が把握できて頭がクリアになるそうです。

図鑑はマンネリ化した学習に知的好奇心の風を吹き込むこともできる優れものなのです。

 

 

ちなみに、この図鑑シリーズ、昔ながらの定番ではありますが、絵や写真も迫力があって魅力的ですし、関連情報も豊富で解説も分かりやすいので、大人が読んでも十分楽しめます。

 

 

 

図書館で借りるのじゃダメ?

 

図鑑は国語辞典のようなものなので、気になった時にすぐ手に取れるよう、最終的には購入しておくのがおすすめです。

ただ、内容を見てから判断したいときや、お子様の反応を見てから購入するか決めたいときには、事前に図書館で借りたり読んだりして、チェックしておくと間違いないです。

 

 

 

中古や親が子どもの頃のお下がりでもいい?

 

中古でもOKです。

 

 

ただし、その場合は、図鑑が【最新版】かどうか確認した上で購入することをおすすめします。図鑑は魚と同じで鮮度が命です。

 

 

旧版だと情報が古くなっている可能性がありますので、そこだけ要注意です。(図鑑ではありませんが、その昔、私が高校生だった頃、土器の捏造騒動があり、当時使っていた教科書の土器発掘分布地図の何ヶ所かを先生の指示で消したことがあります。このようなこともあるからです。そんなことはレアケースですが、そもそも科学の進歩も著しいので。)

 

 

親が子どもの頃のお下がりは、おそらく内容がずいぶん変わってしまっている可能性が高いのでできれば買い替えをおすすめします。

 

 

引き続き使用する場合は、情報に誤りがないか精査しつつ使用しましょう。

 

 

 

図鑑を買うタイミングは何歳?

 

「子どもが何かにこだわり始めた」または「『なんで?なんで?』が増えてきたとき」です。

 

 

我が家では子どもが小学2年生になったあたりで購入しましたが、特にこの年齢で買うと決めていたわけではありません。

 

 

子どもからの質問が増えてきた。そして質問の難易度が上がってきて即答できず、いちいちググるのが面倒くさくなってきたからです。

 

 

図鑑なら、索引でパッと開けば質問に関する答えがすぐに出てきますし、疑問点というものは一度出てくると次から次へと芋づる式に増えてくるものなので、関連情報も芋づる式に掲載されている図鑑は非常に便利でした。(断片的でなく体系的に知ることができる)

 

 

図鑑は「情報の新しさ」が命ですので、途中で買い替えせずに、高学年まで使うなら、やはり小学1〜2年生以降での購入がおすすめかなと思います。

 

 

未就学児であれば、福音館書店の「かがくのとも」シリーズも楽しいですよ。

 

 

 

【まとめ】

 

・図鑑は買ったら結構使える

・図鑑は大人も楽しめる

・全巻そろえる必要はない(好きなもの普段質問が多い分野、の図鑑のみ購入)

・おすすめは小学館の図鑑NEOシリーズ

・子どもに丸投げせず親子で「一緒に」楽しむ

・分からないことは「一緒に」調べてあげる

・全部読み切らなくてもいい

・中古やお下がりの場合は情報が古くなっていないかチェックして使う

・買うタイミングは「子どもが何かにこだわり始めた」または「『なんで?なんで?』が増えてきたとき」

・断片的なネットの情報とは異なり、気になることを体系的に知ることができる

・未就学児は、図鑑の前に福音館書店の「かがくのとも」シリーズがおすすめ

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

ぜひ図鑑を購入するか迷った時の参考にしていただけるとうれしいです。

 

ではでは、oicchimouseでした〜。

 

 

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