
◎当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは、oicchimouseです。
うちの子どもはただいま小学5年生。
1月でサピックスの5年生クラスも終了になり、2月からはいよいよ本格的な受験生(6年生)になります。
そこで、わが家の昨年一年間(5年生)の過ごし方をまとめてみました。
ちなみに、私は基本的に書類の整理がめちゃくちゃ苦手、かつ、ズボラですので、几帳面な方は「げっ」と思われるかもしれませんが、そのあたりはご了承ください。
【勉強時間】
5時間目終わりの日…14時半に学校終了
・帰宅15時半(学校から自宅までは徒歩7分。下校途中、友達と立ち話しているのでいつも帰宅が遅い)
・帰宅してから、1日の学校での出来事を、しゃべり倒す
・16時30分ごろから宿題を始める
・19時から晩ご飯とおしゃべり
・宿題のやり残しがあるときは20時から宿題再開(20時半までには終了)
6時間目終わりの日…15時半に学校終了
・帰宅16時半
・17時、宿題開始
あとは上記と同じ。
⚫︎まとめると、1日あたりおおよそ 2時間〜3時間(休憩取りつつ、ゆっくりめ)の勉強時間です。
*ちなみに、サピックスがある日は帰ってきてから塾に行くまであまり時間がないので、少ししゃべって、毎日やる分の宿題(基礎サピとその日の小テスト範囲のテキストの見直しなど)をして、すぐに塾へと出発します。(早めに行って他校の友達としゃべるためだそうです)
⚫︎土日も3時間(しっかりめ)
【勉強法】
《国語》
◆「国語B(文章読解)」の宿題
先生の方針で、後期から文章読解(国語B)の宿題提出が必須になったので、やらざるを得なくなった。
(これまで、国語は漢字と言葉ナビしかやっていなかった)
◆記述の強化
娘の国語の点数はずっと安定しているのですが、最近は周りのみんなもメキメキ実力をつけてきている様子……。
算数がややキツくなってきているので、ここは、得意の国語で一点でも多く稼ぎ、平均点から引き離したいところ。
漢字や文法、選択肢問題はいつも安定してノーミスなので、あとできることは、記述のテコ入れ。
「記述なんてどうせ満点とれないんだから、ある程度部分点もらえればいいや〜」 という娘の生ぬるい考えが、先生にバレていたらしく、「君は、記述で満点とる気ないのか、ないだろ。」と突っ込まれたそう。
私の国語ガチ指導のもと、このまま、来年の受験本番まで、記述の精度を上げていく予定だ。
◆読書
あとは、基本的に【読む力】は、筋トレと同じで、ブランクが開くとどんな読書家でも衰えてくるので、読みたくなるような魅力的な本を常に家に置いておく。「受験によく出題される本」や「親が読ませたい本」ではなく、あくまで、今、「子どもの心が真に求めているであろう本」を選ぶ。
読書は、いつ、いかなる時も『娯楽』でなければならない。
《算数》
◆娘の状態
算数については、サピックス偏差値54ぴったりで横ばい。残り3科目が、算数を引きずりあげている状態だが、そろそろ紐が切れそうだ。
塾長には、56欲しいと言われているが、あと2がなかなか上がらない。
というか、現在娘がいるα1クラス(中規模校の)は、ほとんどが理系のお子さんたち。算数の授業で先生が「ニュートン算ギャグ」を言ってクラスが爆笑の渦に包まれる中、娘は笑いに参加できず、悔しかったらしい。もちろん、授業は、スピードが速すぎて、ちんぷんかんぷん状態なので、旦那が毎回、一から教え直している。
◆問題の登場人物を変えてみる
電車の問題が全く頭に入ってこない、という娘に、出した問題がこちら⬇︎

電車Aをヘビ子、電車Bをヘビ太に修正したものです。
それ以外何も変えていませんが、これで、やる気スイッチが入りました。
◆『コベツバ』の導入
これまでの「デイリーサポートA〜Dの2回まわし」に加え、ついに12月から噂の『コベツバ』を導入。
算数担当の旦那が力尽きたからだ。ゴリゴリの理系の旦那には、娘の「算数分からないポイント」が理解できないのだ。みんなの精神衛生のため、これは非常によかった。娘曰く、塾のクセ強めの解説に比べ、解説がシンプルで分かりやすいらしい。結局、解説は「普通」が一番なのだそうだ。
デイリーチェックで高得点を取れてきたので、効果は出ているっぽい。
(ちなみにデイリーサピックス[冊子]は、手が回らず白紙。テスト前に苦手な問題のみピックアップして使っている。)
都内の女子校なら、このままでもなんとかなるらしい(ほか3科目が今のままキープできるなら)が、志望校候補に入っている共学を狙うなら算数の初見問題への対応力がもう少し必要になるので、対策を考えないといけない。
《理科》
◆ただひたすら宿題をやる
理科は宿題の中で同じテーマが繰り返し出てくるので、知らず知らずのうちに実力がつく。
確認問題1〜8とデイリーを少しずつやる。発展やポイントチェックはテスト前に使うので、普段はやらない。
◆理科の「わらべ歌」
顕微鏡やガスバーナーの使い方などは手順が覚えづらいので、YouTubeで使い方動画をみたあと、手順を「わらべ歌」にしてお風呂で口ずさんで覚えるという力技だ。
七五調は心地よく脳に馴染む。
《社会(日本史)》
◆oicchimouseの『社会たたき込み』
娘はもともと、日本史に苦手意識を持っていた。それは、男の子に戦国武将好きがたくさんいて、話についていけないコンプレックスがあったから。
そこで、娘が塾でテキストをもらってきたあと、歴史好きの私がそのテキストを見ながら、娘にその時代の話を、雑学や駄話を交えながら熱く語りつくす、という方法で勉強することにした。
●与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」の弟は、実は亡くなっていない
●保元の乱の崇徳天皇は、魔王になったと言われているが、上田秋成がその伝説をもとに書いた江戸時代の傑作『白峯』は、めっちゃ面白い。そして、当時最低視聴率を記録していた大河ドラマ「平清盛」で、井浦新さん演じる崇徳天皇の大魔王変身シーンは完璧な仕上がりだった
などなど……
◆社会ノート作り
これらのお話を聞いたあと、娘がノート作りをする。今では娘も私以上の歴オタガチ勢になっているので、ノート作りは楽しいらしい。
【宿題】
自らやりはじめることは、まずありません。
「そろそろやりなよー」の声かけは、必須です。
言わなければ月謝をドブに捨てることになります。
自分の過保護さに情けなくなりますが、あと一年の辛抱です。今はまるでカンガルーの母のようですが、中学生になったら、私も虎になります。
そして、テキストの種類が多すぎて、わけがわからなくなるので、《宿題ノート》というものを作りました。
曜日ごとの宿題を1ページごとに書き出し、付箋をつけています。
付箋の曜日のところを開けばその日のやることが分かるという、超原始的なツールです。
α1とα2は同じ時間割ですが、α3になると時間割が変わるので、日曜日のページの次のページには、α3版の宿題計画のページを作ってあります。
⬇︎
水道局の見学でもらったノートに、深い意味はありません。ちなみに表紙に貼り付けたoicchimouse渾身の「宿題のルール」は、全無視スルーされています。








【テスト対策】
マンスリーテスト対策は2週間前からぼちぼちはじめ、1週間前から本気出します。
テスト範囲のテキストをすべて集め、紙袋に放りこみます。そして、紙袋の上に、「To do リスト」を貼り付けます。
リストの項目は終わった分から消していきます。
あとどれだけやれば良いか「見える化」できるので、便利です。
ちなみに、「ドラえ問題」というのはドラえもんの絵が描かれた旦那の手作り模試ですが、現在はめんどくさくなって、廃止されています。
《To doリスト》⬇︎

*アトラスは、日本史のときは資料集です。
【中規模校αクラスの現状】
娘はこの一年、基本α1とα2のクラスを行ったり来たりしている感じでしたが、クラスを見てみると最近、結構メンバーの入れ替わりが激しいそうです。
α1の数名の子達以外は、しょっちゅうコロコロ入れ替わるとのこと。BクラスやCクラスから急にα1に上がってきた子たちもいれば、入塾以来ずっとα1にいた子たちが別のクラスになっていたり、大規模校からすごい子たちが入ってきたり……。
まだまだ、どうなるか全然分からない状況だそうです。
【最後に】
5年生は4年生に比べて問題も難しくなり、宿題も増えるうえに、思春期でもありますので、何より大切なのはメンタルかなと……。
わが家で中学受験を始めるにあたって決めたルールがあります。
①成績に一喜一憂しない
②家族で喧嘩しない
③みんなで楽しむ
(▶︎これは綺麗事だと言われますが、脳は「楽しくない」と感じると情報をシャットアウトしてしまうそうです)
この3つは、本当に大事です。
家族が、それぞれの特技をいかして楽しむ「部活かスポーツの団体戦」というスタンスでやるくらいが、ちょうどいいのかな、と思います。